隔離された広間 第3区画を目指して

邪教徒達の一団の噂を聞きつけてロサワルド水没砦の探索を始めた私(治癒系PRI)とジジ(魔法PRI)の騎士修道会の二人。朽ち果てた大門を越え、隔離された広間の第1区画を突破した私達だった。

第2区画での戦い

 第2区画へ入るために必要と思われる悪魔の蝦蟇油を集める過程で私のレベルも19になって、  特殊鍛錬済みのアイゼンキュイラスも装備できるようになったのは良かったのだけれど、ディメント定食を食べておかないと重量制限に引っかかってしまう。このままでは両手鈍器を上手く扱えなくなるのが困る。探索で両手鈍器を使うことは滅多にないのだけれど、一応これまで装備していた系装備、祝福されたソリッドレザーメイルも用意しておくとしよう。

 第2区画で待ち受けていたのはロストトループという名の大男が1人だけだった。
その見た目通りの高い攻撃力を持った相手だったけれど、隙が多いので私のヒールも間に合い、ジジの逃げ撃ちで苦戦することなく突破することができた。

イノヴェルチとのやり取り

そして私達は今度は第3区画に入るのに必要な銀のトークンを集めるために探索を続けているとイノヴェルチが何か頼みごとがあるらしい。おそらく、その報酬に銀のトークンが絡んでくるのだと思うけれど……。
  私は屈しない!
 私とイノヴェルチの問答が続く中、ジジが割って入ってきた。
どうやらイノヴェルチのクエストを受けると青銅のトークン5つが報酬としてあるようだ。
ん? 報酬内容を知っているということは……。   ほっ。それなら良いのだけれど……。  邪教徒たちと握手をするつもりはない。私達は魔物を倒して青銅のトークンを集める道を選んだ。

黒狸の影

 青銅のトークンを集めるために再び入り口近くのプレデタープラントを狩っていたら黒狸ことぼでーさんの姿が見えた。見えたのだけれどすぐに姿を消してしまい、辺りを探してみたけれど見つからなかった。わざわざ彼はこの水没砦まで何をしにきたのだろう。
 ぼでーさんを探していたらジジの方にぼでーさんからウィスパーが。
 私が探していることに気付いている? ということはどこかで見ていた、または見ているということだろうか。
 それならばと私もぼでーさんに伝言を。
 そしてジジを介してのやりとりがここから十数分程続くことになるなんて、この時は誰も思っていなかった。

アザルス暦381年10月24日

あなたにアヴルールのご加護があらんことを!


ページの先頭へ

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。